2018年2月 6日 (火)

インフルエンザなど感染性疾患の治療中の方について:感染拡大防止にご協力ください

今年は例年以上にインフルエンザが流行しています。
皆様お気をつけください。

当院の待合室は、咳やくしゃみ、嘔吐などで他人に感染症をうつす可能性のある方を隔離する設備がありません。
感染症が治癒せず、咳などが収まらない状態で受診を希望される方につきましては、急を要しない症状の場合には来院を急がず、感染症の治療を優先してください。

急性外傷など早期の診察を要すると思われる症状の場合には、一度お電話ください。
院内外でのマスクの着用はもちろんですが、来院時間の指示(受付終了時間近く)や、待ち時間に自家用車内での待機のお願いをすることになると思います。

医療機関にはインフルエンザやノロウィルスなどの感染が生命の危険となりうる抵抗力の弱い方がおられる可能性があります。
また医療者には、感染力の強い疾患が拡大することを防ぐため人々に指導をする責務があります。
どうかご理解をお願いします。

2018年2月 2日 (金)

2018年3月の臨時休診

下記の如く臨時休診いたします。ご了承お願いします。

3/4(日)
3/21(水=春分の日):22(木)と連休です。

2018年1月22日 (月)

1/23(火)午前も休診します。

降雪が著しいので、1/23(火)午前も休診します。申し訳ありません。

1/22(月)午後は休診します

降雪のため、本日1/22(月)午後は臨時休診させていただきます。

2018年1月16日 (火)

薬を使っていないのに副作用?

新薬の効能を調べる治験(臨床試験)では、実際に薬効成分を投与されていないのに効果が生じるというプラセボ(偽薬)効果 placebo effect の確認が不可欠ですが、一方で偽薬が登用されているのに副作用が発現するノセボ(反偽薬)効果 nocebo effect という概念があります。
これは治験時に副作用の説明を受けたところ、その発現を不安視しすぎたり、必ず発現すると信じ込むことが一因と考えられています。

また偽薬でなくても、副作用が生じていると不安が強くなったり、症状が増悪することを同様に呼称する場合もあり、最近では子宮頸癌ワクチン関連の報道が、整形外科では骨粗鬆症治療のビスホスホネートによる顎骨壊死がこれに当たります。
いずれも実際の副作用発現率を桁違いに上回る不安を患者さんに植え付けてしまっています。

薬剤以外でも同様の心理作用が生じるのが、交通事故後の患者さんです。
受傷後時間を経過してから痛くなることがある、という周囲の人の発現が印象強く残り、受傷から数ヶ月経過後に初めて発現した症状まで事故の影響と誤解し、症状改善が遅れるケースは珍しくありません。
なお追突事故で受傷直後には頚部痛や腰痛が出ないことはありますが、後から出るといっても数日程度です。

副作用による症状や長期間改善しない症状は心理的負担が大きいですが、科学的根拠に欠ける思い込みによるものならば大変悲しい事態です。
症状の不安はこまめに主治医や医療スタッフに相談して、かつ真偽不明の情報に惑わされずに正しい知識を得るようにしてください。

2017年12月27日 (水)

2018年2月の臨時休診

平成30年2月は下記の如く休診します。ご了承お願いします。

2/4(日)
2/11(日=建国記念日)〜12(月=振替休日)

2017年12月26日 (火)

診察室での症状説明は極力ご本人からお願いします

当院では小児や高齢の患者さんの診察時には、ご家族の方の診察室同伴をなるべくお願いしています。
これは診療内容の説明を患者ご本人だけでなくご家族とその場で共有理解していただくことで、誤解を防ぐ意味合いがあります。

ただこの場合に度々見受けられるのは、初診時の症状の説明の際などに、ご本人の説明能力に特段問題がない場合であっても、ご家族の方がご本人を差し置いてお話ししてしまうケースです。

混雑する外来で迅速に症状を当方にお伝えしたいというお気遣いと思われるので大変恐縮なのですが、大抵の場合は症状や発症原因はご本人しか分からない情報なので、診察室では極力ご本人からお話しいただくようにしております。ご理解をお願いします。

なお乳幼児や発語表現が困難な合併症のある方、日本語および簡単な英語での説明ができない外国人の方(通訳の方同伴)はこの限りではありませんが、ご本人を蚊帳の外に置くような診療にならないように心がけております。

2017年12月 1日 (金)

2018年1月の臨時休診

年末年始および1月は下記の如く臨時休診になります。ご了承ください。

 12/27(水)午後〜1/4(木)
 1/8(月=成人の日)
 1/24(水):翌日25(木)と連休

2017年11月24日 (金)

平成29年度インフルエンザワクチン接種について:新規ご予約受付終了のお知らせ

今年のインフルエンザワクチン接種ですが、ワクチンの供給が遅れており、かつ当院への供給割り振り分が既存予約とキャンセル待ちで一杯になってしまったため、大変申し訳ありませんが、ご予約の受付を終了させていただきます。

2017年11月18日 (土)

整形外科における超音波検査:レントゲンと併用しながら

整形外科で最も頻繁に行われる画像検査はX線検査(レントゲン写真撮影)ですが、最近は胸腹部の臓器と同様に超音波検査も行われています。

超音波の特徴は、X線で確認しにくい骨以外の組織が描出されること、X線被曝がないこと、患部を動かしながらの確認ができることです。
整形外科では筋肉や靭帯の損傷、骨以外の腫瘤を確認することなどに用いられますが、X線で描出困難な微小な剥離骨折の有無を確認することにも適しています。
ただし一般的な骨折の診断や、患部の全体像を把握することにはX線の方が好ましいです。

当院の診察では、両者のどちらを優先的に行うかは患部や症状により判断します。
また更に精査が必要と考えられる場合には、従来通りMRIやCT検査を行う(近隣病院に依頼)ことになります。

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