当院ホームページを刷新しました

この度、当院ホームページを刷新しました。

新アドレス https://ueno-ortho.com

今後は臨時休診については、こちらのホームページにて記載します。

なお当ブログでは、その他のお知らせや院長コラムなどを継続して掲載します。

(新アドレスの ortho は、整形外科 orthopaedics からとっています。)

2024年5月 7日 (火)

正しい姿勢を幼少期から身につけましょう:周囲の指導が大切です

かつての学校では授業中や集会にて姿勢の指導がよく行われており、例えば「気をつけ」の姿勢が維持できない児童や生徒を指導する教師の姿が頻繁に見られました。

しかし最近は時間などに余裕がなく、当院を受診する小児に尋ねても姿勢の指導を受けた記憶がない、とよく返答されます。

これは家庭内でも然りです。先生や親に子の姿勢を指導する時間的心理的余裕がないことが一因と考えられます。

学校の運動器検診で脊柱側湾症を指摘されるものの、実際には姿勢が悪いだけ、そもそも体幹を真っ直ぐにする慣習がない、という例が頻繁にあります。

 

例えば猫背の持続は低年齢からの肩こりを惹起します。また体幹が真っ直ぐではないと、筋肉骨格に限らず、呼吸機能など内臓の健全な成長が阻害されます。

上述の脊柱側湾症など特段の事情がなければ、小児が正しい姿勢を身につけるための指導を周囲の大人が行うことは大変重要です。どうか今一度、ご指導をよろしくお願いします。

概して小児は、指導したことの習得が早く、姿勢改善の習慣は早期に得られやすいと言われていますが、それが難しい原因がある(と疑われる)場合や、検診で側湾症などが疑われた場合にはぜひ整形外科を受診してください。

2024年3月 3日 (日)

インスリンポンプ・持続グルコース測定器を利用中の方は診察前に申し出てください

糖尿病治療において昨今よく用いられているのが、一部を体(皮膚)に接着して利用するインスリンポンプや持続グルコース測定器です。

いずれもコンパクトで日常生活の支障がほとんどないことが利点ですが、レントゲン写真撮影やCTといったX線被曝時の影響が不明確であり、またMRI撮影による磁気がデータに影響する場合があります。

当院ではレントゲン撮影が該当しますが、医療スタッフおよび患者ご自身が持続グルコース測定器の存在部位を確認しないままに写真を撮影し、測定器が写り込んでしまう可能性があります。

これらの器具を利用している方は、診察前(問診時)に必ず申し出ていただくようお願いします。

また装着部位近くが患部の場合(例:左上腕に持続グルコース測定器を装着していて左肩が痛い)には、受診前に主治医と相談し、装着部位を変更してもらうなどの処置を行なっていただくことをお勧めします。

こちらもご参照ください(公益社団法人日本糖尿病協会より)。

2024年1月13日 (土)

骨粗鬆症治療薬と糖尿病治療薬との飲み合わせについて

骨粗鬆症の治療によく用いられるビスホスホネート内服製剤(商品名アクトネル、ベネット、フォサマック、ボナロン、ボノテオ、リカルボン、ボンビバ)は起床時に内服し、朝食は内服後30〜60分以上経過してから、という服用法の注意点がありますが、近年処方例が増えた糖尿病治療薬のGLP-1受容体作動薬(商品名リベルサス)もこの点が同様です。

ただし両者には大きな違いがあり、前者は食道の炎症を防ぐため180ml以上の水で、後者は薬の吸収効率を高めるため120ml以下の水で内服をすることが推奨されています。よって両者を同時に内服することは避けるべきです。

(なお前者のみ同様の理由で、内服後30分間の臥床禁止が指示されています)

 

故に両者を同時に処方することは適切でなく、異なる医療機関からそれぞれが処方された場合には、どちらかを他の薬に変更する、前者の内服日のみ後者を休薬する、などの手段を講じるのが望ましいです。

(もちろん実際には自己判断せず、処方された医師に相談してください)

 

本件に限らず、医療機関を受診する際には、他の医療機関で処方された内容を確認できることが強く推奨されます。診療科を問わず、受診時にはお薬手帳やマイナンバーカード保険証などを必ずご用意ください。

2024年1月 9日 (火)

災害時のこころのケアについて

2024年は早々から大災害や大事故が相次ぎ、また昨年から世界各地で続く紛争も終わりが見えません。

直接被害を受けたり、関与されている方はもちろんですが、報道を見ているだけの方であっても心身の不調を呈する場合があります。

筑波大学医学医療系 災害・地域精神医学講座のサイト(こちら をクリックまたはタップ)において、こころのケアについての助言が記されています。お役立てください。

2023年12月13日 (水)

新型コロナウィルスワクチン接種について:2023年は12/16(土)まで

2023年内の新型コロナウィルスワクチン接種は12/16(土)午後診療終了後(16:30ごろ〜)を最終とします。

予約方法についてはこちらをご参照ください。

今後の接種予定については、需要に応じて決定いたします。当院ホームページや当ブログをご覧ください。

2023年12月 9日 (土)

2023年インフルエンザワクチン接種について:まだ余裕あり、当日接種も可能です

本日12/9時点で、まだワクチン在庫があります。接種希望の方はお急ぎください。

予約および接種の詳細についてはこちら をご覧ください。

なお当日の接種も可能です。来院時にお問い合わせください。

小児(13歳〜中学三年生)及び高齢者で市町村から予診票などが送られている方は、必ずご持参ください。

2023年12月 6日 (水)

冬こそ足の確認と運動を

急に寒くなり、身体が気候に対応しきれずに体調を崩す方が少なくないと思います。

インフルエンザや新型コロナをはじめとする感染症が流行していますので、皆様お気をつけください。

 

さて整形外科、特に足の外科を診る医師としてこの時期に心配なのは、室内でも靴下を履くことが多くなるため、ご自身の足部、特に足趾を見る機会が少なくなることです。

 

最も危惧されるのは糖尿病など末梢循環および神経障害由来の病態の増悪ですが、健康な方や小児でも足趾を動かす運動をしなくなりがちです。

また知らぬ間に白癬(水虫)や、陥入爪など爪の障害が進行する場合があります。

痛みや痒みを感じる場合には、しもやけが生じることもあります。

 

入浴や着替え時などには、素足の状態でご自身の足を見つめてください。

 

なお足趾を動かすことは筋肉の収縮を促し、冷え性や足の変形(外反母趾など)の予防につながりますので、寒い時期こそおすすめです。

 

 

2023年12月 2日 (土)

2023年インフルエンザワクチン接種について:予約枠まだあります

今年のインフルエンザワクチン接種については、本日12/2時点でまだ予約枠の空きがあります。

年末年始は人の動きが多くなり、感染の拡大が予想されます。早期の接種をお勧めします。

詳細はこちら をご参照ください。

2023年12月 1日 (金)

2024年1月の臨時休診

2023年末〜2024年1月は下記の如く臨時休診いたします。ご了承お願いします。

なお今後は、臨時休診の記事をホームページ(刷新しました)に掲載します。

こちら をご参照お願いします。

 

12/27(水)午後〜 1/4(木)

1/8(月=祝)

1/24(水)午後

1/28(日)