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2026年9月

2026年9月18日 (金)

2026年度新型コロナウィルス接種について

当院にて新型コロナウィルスワクチン接種(2026年版)の接種を行います。

 

以前と同様に完全予約制です。9/19(金)から受付を開始します。

予約はこれまで通り、電話や受付では行いません。診察室にてご相談ください。

なお現在当院通院中で、当院にて新型コロナウィルスワクチンの接種歴がある方は、来院時に職員にお問い合わせください。

 

対象となるのは、新型コロナウィルスワクチン接種が通算3回目以降となる12歳以上で、これまでに接種による重い副反応が生じていない方です。前回接種からは3ヶ月以上の間隔を設ける必要があります。

接種日は土曜午後診療後です。初回は10/17(土)です。実際の施行日は予約時にご確認ください。

(通常診療の合間に行いますので、1日に接種できる人数は最大5名です。実際の日程は必ずご来院の上でご相談お願いします。)

 

価格は15000円です。なお65歳以上の方など、お住まいの市町村から予診票などが送られている方は、市町村からの補助があります。つくば市在住の方は5000円が補助されるため、10000円を当院会計でお支払いいただきます。

使用ワクチンは昨年までと同様に、ファイザー社のメッセンジャーRNAワクチンを予定しています。

 

予診票が送られている方は、接種日に必ず持参してください。送られていない方は、こちら を印刷して使用できます。

事前の記入と検温をお勧めします。

 

インフルエンザワクチンの接種とは、同日を含めて間隔を空けずに接種可能ですが、当院では同時接種は行なっていません。

また新型コロナウィルスワクチンを接種すると発熱などの軽微な副反応が生じる方は、症状が落ち着くのに十分な間隔を空けることを推奨します。

2026年度インフルエンザワクチン予防接種について:インターネット予約時はアカウント新規作成が必要です

2026年のインフルエンザワクチン接種について説明します。

例年通り、13歳以上の方を対象とし、一人一回接種とします。

予診票の事前記入および事前検温を行っていただくと、当日はスムーズに接種を受けられます。ただしワクチンは問診票を確認後に冷蔵庫から出して室温に戻すので(冷えたままでは接種時に痛みが強いです)、診察室からお呼びするまでに最低10分程度お待ちいただきます。

当院では注射薬のみを扱います。点鼻ワクチンの接種は行っていません。

 

インターネットでの予約を行っています。こちら からご確認ください。

昨年と同じサイトですが、昨年利用された方も改めてアカウント作成が必要です。お手数おかけして申し訳ありません。

前日までの予約が可能です。当日接種の予約は受け付けておりません。

 

当院受付窓口および電話での予約も受付しています。電話の際には当院の診察券を準備してください。

電話での予約受付は、診療日の10:00以降、診療受付時間内とさせていただきます。診察券の裏面などをご参照ください。

 

上記両者とも、現在受付を行なっています。

診察やリハビリテーションとは予約日時が重複しないようにお願いします。

キャンセルの際はできるだけ早期にお知らせください。インターネット予約の場合も、当日のキャンセル操作はできません(お電話でお伝え願います)。

未使用ワクチンの廃棄を防ぐため、無断キャンセルはお控えください。

 

接種期間は10/9(金)から12月下旬までを予定していますが、予約数がワクチンの供給量に達した場合には早期に終了します。

価格は3800円(税込)です。ただし65歳以上の方は自治体からの補助がありますので、自治体から送付されている書類をご持参ください。

新型コロナウィルスワクチンとは、接種間隔を空ける必要はありませんが、当院にて同日接種は行なっていません。

なお新型コロナウィルスワクチン接種で発熱などの副反応が生じるている方は、間隔を一週間程度空けることをお勧めします。

 

詳細は こちら を必ずご参照ください。

予診票は こちら を印刷してご利用ください。

(65歳以上など予診票が自治体から送られている方は、そちらを必ずご持参ください。また中学生など自治体の補助がある方は、専用の予診票をご来院時にお渡しします。)

来院前に検温も含めて記入されることを推奨します。

接種時の注意は こちら もご参照ください(印刷は不要です)。

 

2026年9月13日 (日)

X線(レントゲン)写真撮影について:複数枚撮影が基本です

整形外科診療に不可欠なX線(レントゲン)写真撮影ですが、撮影部位や方法をどのように決めているか、をお話しします。

 

撮影の目的は骨折や変性など骨の変化のみならず、広い視野で体のバランスを確認したり、筋肉や皮下組織などとの関係性を確認することにあります(骨だけを写しているのではありません)。

よって撮影時の患者さんの姿勢は立っていたり台の上に横たえていたり、状況により異なります。

股関節や膝関節など、立って体重をかけて撮影して初めて初期の変形が確認できる場合があります。

 

撮影枚数についても、撮影の方向やX線の角度によって写り方が異なるため、一部位につき最低二枚必要です。

転位(ずれ)を伴わない骨折の確認のため、三枚以上の撮影を要する場合は珍しくありません。

頚椎や腰椎、関節について、姿勢や関節を曲げる角度を変えて撮影することで、変化が確認できる場合があり、その際も三枚以上の撮影が望ましいです。

 

撮影頻度については、骨折の場合、受傷後間も無くは患部の安定性が不十分なため、週一回程度の撮影が望ましいです。

変形性関節症などの変性疾患については頻繁には撮影しませんが、数年単位で変化が現れる場合が珍しくありません。

また骨粗鬆症に起因する背骨の圧迫骨折は無症状で発生する場合が多いため、診察時に変化が疑われる場合には撮影をお勧めしています。

 

状況を問わず、診断にはX線写真のみならず、問診や診察所見、必要ならば超音波をはじめとする他の画像検査などを総合することが不可欠です。

CTやMRIなどにも言えることですが、まず画像検査ありきではありません。

診察した上で診断や治療を進めていく、ということをご理解お願いします。

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